皆さん、こんにちは。
夏が暑いのは当たり前なのですが、本当に、なぜ毎年「記録的猛暑」が続くのしょう? 毎日毎日、服を着込んでサウナに放り出されている気がしませんか?
遠出したらサウナ、帰宅してもサウナ状態の小林りり子(またはbelle)です。
ああっ、本を作りたいっ!
これが出たら、もはや重病です。
趣味がコピー本作りの私にとって、ここまで猛烈に本を作りたくなったのって……何年作ってないんだろう、10年振りかしら……
あーあ、ついに病気が出てきてしまった。見本誌でも作ったらこの暑さを追い払えるだろうか……
(暑さで頭がやられている可能性も大)
今日の特筆事項。
なんの期待もせず入った古本屋で「ウルフボーイ伝説」を入手してしまいました。
やっぱり、どシリアスだった……
超シリアスでしたわ……
すっかり内容を忘れていたけど、中を見たら「ああー、そう言えば記憶はあるわ」という感じでした。
ライカンスロープ物だったとは!
(lycanthrope……獣人/狼男)
なぜか、佐々木倫子さんの初期の絵柄を思い出すんですけど、なんでかなあ。
麻里が、結構いるかっぽいかな。
明は春海とは別タイプの男の子ですね。普段はボケ気味なところが可愛い。
しかし、これも「え、続きは?」というところで終わっているような……
最後の短編は、もろに「いるか」のプロトタイプ話でびっくりしました。
転校生とか、最後は電車でキスとかそのまんまじゃないか(笑)。
この短編でのニコル=春海同タイプ説が成り立つとしたら、春海は「寂しい王様」ってことになります。
そうなのかな
天才というだけなのかな
だって彼は必死でじぶんの大将の座を
死守しようとしてるんじゃないの
たとえば――
あたしにひどくつっかかるとか
人前ではやけにいげんをたもとうとするとか
ただいばってるんじゃなく
そんなじぶんをつくるために
みんなの期待にこたえようとして
いつも一人で練習してるんじゃないの
そして、ニコルのセリフ。
これ、春海に当ててもそのまんま使えると思いますよ。
いるか本編では、春海が自分を分析して言葉にするシーンはなかったけど、なんか結構、腑に落ちるものがある。
ガキのころからオレは
おまえのいうとおりお山の大将だった
おまえはバカらしいと思うかもしれないけど
つよくなけりゃオレじゃない
オレにもそんなきたいにたいして
責任みたいな
義務みたいなもんがあって
それでも苦とは思わない
オレがオレであるために
ジャマ者はすべて
はいじょしてきたんだ
うーん、こんなところにヒントがあったとは驚きだ。
まさに、春海の置かれた環境と同じですよね。
これで一応、私の手元には「いるか以前」と「いるか以降」の浦川先生の作品が比較できる状態になったのですが、いるか以降は「いちご金時」しか知らないし、もうちょっと勉強せねば。
◇
さて。
今まさに花火の時期ですが、2巻では実は倉鹿の夏祭りとか花火って全然描かれてないですよね。
花火か……
また、スイッチオン状態ですか……
(うちの春海って、まるで色情狂扱いだ)
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