[6回]
最近、少々スランプ気味かもしれません。
というのも、原作を読めば読むほど「この春海様なら、絶対みっともない真似はしないだろうな」と思ってしまうんですよね……
嫉妬深かったり、いるかに対してだけは冷静になれないというのは共通の大前提なのですが、当ブログの高2夏休みがわりと……結構……かなり……ひどかったじゃないすか……
あそこまで無様に焦るかなあ(原作の)春海様は……いや焦らない、きっと。
当ブログでは原作イメージから少々(どこが少々だ)逸脱して、みっともない春海スキー路線を貫いてはいますし、今後も貫きます。しかし原作読むと凹む。
スマートなんだもん理知的なんだもん、目の前でキスシーンを見たって無表情なんだもん。――まあ、それはそれで怖いけど。
いるかに関してもギャップに悩み始めていまして、夏休みからずっと乙女全開になっちゃって彼女の最大の魅力である破天荒さや爽快感がまるで無い。
まあ、そりゃあ原作でも巧巳に押し倒された時なんかは乙女でしたとも……
喧嘩沙汰ではなく、男の有無を言わさぬ暴力に晒されたのは恐らくあれが人生初めてのことで、どきどきしながら春海の家に直行したぐらい乙女でしたけど――本当に、いつも思うんだけどあの時もし春海が在宅だったら何をどう言うつもりだったんだろう――騒動が終わってみればいつもの彼女に戻っていたし、少なくとも原作中ではその後、「あの時の恐怖」に言及した描写はありません。
原作のその後を書く限り、常につきまとう悩み……というか避けられない悩みなのでしょうね。ああ、私はかっこいい春海様が本当に好きなのですよ。
でも自分の脳内で「家出その後」を考えていくと……
スーパーエリートでスマートでそつがなくて、恐らく東大に行ったって首席にシレッとなりそうな男なのに、恋愛についてだけは七転八倒してみっともない、ごく普通の男の子になってしまうんだね。
まあ、書いてしまったものは仕方がないってことで素晴らしき自己完結。
まだ先の話ですが、高3時代は無我の境地に至る予定です。
ついでに、覚えやすい日付けなので本日5.15の誕生日おめでとう。
Major,Klaus Heinz von dem Eberbach.
誕生日が設定されている二次元の人がうらやましいな……!