困ったことにダ・ヴィンチのサイトを見ても次号予告が見つからない。
だけど私は先日、8月号の予告を見た。
ピンポイントで「1980~1990年のりぼん特集」というような文字を見た。
本誌サイトには詳しく載っていないけれど、違うサイトで見つけました。
8/6(水)発売です。
特集
『ときめきトゥナイト』『星の瞳のシルエット』……etc.
最強!『りぼん』世代 少女マンガ特集
◎【グラビア&インタビュー】きゃりーぱみゅぱみゅ
◎1980年~90年代『りぼん』作品総まくり
◎作家が語る! 最強世代のマンガ家たち
・朝倉かすみが語る「一条ゆかり」
・松田奈緒子が語る「谷川史子」
・江口寿史が語る「陸奥A子」
◎りぼんのふろくたち
◎『花とゆめ』『マーガレット』『少女コミック』……etc.
最強世代のマンガ・クロニクル
◎【コラボレーション企画】
篠原千絵『闇のパープル・アイ』×大城智之(ネイルアート)
◎少女マンガ家のリアルライフ
高河ゆん/ひうらさとる
◎楽天Koboで読める少女マンガ
◎舞台『ガラスの仮面』から速水真澄役・小西遼生が登場!
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まあ、この予告から考えても魔界の王子様とかその他の男主人公ばっかりなんだろうな、という予感はしますが……
それにしたって1980~1990年代というなら、いるかだって「大ヒット」ではないにしても「そこそこヒット」作だった訳ですし、私が覚えている限りは高校生編初回は巻頭カラーだったはずだし……
せめて1コマぐらいは絵を載せてほしいなあ。
あと、高橋由佳利さんについても、現在のヒット作であるトルコは関係なくりぼん作家として取り上げてほしい。
この方も大ヒットという作家さんではなかったし超・長編という作品も存在しないけれど(いちばん長くてプラスティック・ドールの全3巻かなあ)、実に短編の巧い人だったし、少女誌から女性誌への移り方も――読者の目で見たら――成功した人だと思います。
もともと高橋さんは大人っぽい話を書く人だったから、どちらかと言うと女性誌向けだったのかもしれない。少女誌ほど制約も多くなかっただろうし。
「有閑倶楽部」はまあ、鉄板でしょう。
それから異端作家、岡田あーみんも鉄板だと思うわ。
私はあんまり好きじゃなかったけど、さくらももこも……
それにしても私、なぜりぼんを読み始めたんだろう。
いつになっても思い出せないんだよなあ……
もともと私は秋田書店の「月刊ひとみ」読者だったのですが、ひとみが廃刊になったのは私がりぼんを読み始めたのよりもっと後だったような。
普通は、何か目的の作品が載っている雑誌を読み始めて、そこからまた好きなマンガを見つけていくというパターンのはずだが……
思い出せないなあ。
もしかしたら当時の友だち経由だったかもしれません。
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