「堅物生徒会長に惚れられるのも納得のかっこよさ」……うん……ごめん。
うちのワープお兄さん、本来のキャラクター像からかけ離れてるわ。
そう言えばこの人、頑固で意地っぱりで融通のきかない人だった。
ごめん……ごめん……
すまぬ……
この数日、高橋さんの作品(りぼん以降)を読んでいたので、ダ・ヴィンチといっしょに記念撮影。
想像していたよりも何というか、一般向けというか素人向けというか……まあ、ダ・ヴィンチっていつもそうなんですよね。
作品や作家の単独特集でない限り、マニアには物足りないんだよね。
まあ、他の雑誌の少女マンガ特集なんてもっと幅が広くて、しかも古くても90年代以降の作品ばかりだから、「80~90年代りぼん」という今回のピンポイントっぷりはツボでしたけども。
萩岩睦美さんのふろくが可愛いなあ。
私は「銀曜日のおとぎばなし」より「パール・ガーデン」とか「魔法の砂糖菓子」の方が好きで、しかも手元に唯一所有しているのは女性誌に移ってからの「水玉模様のシンデレラ」であった。
現在の私の本棚で古き良きりぼんの気配があるといったら、本当に高橋さんと萩岩さんだけでしたね。二年前までは。
それからはいるか全巻、なぜか「お父さんは心配症」とかも参入。
浦川さんの他作品は、正直に言えば所有したいほど好きという訳ではありません。ただ、おたくとしては資料がほしいんだ。
「いるか以降の資料」がないと、分析も何もできないからね。
あ、いるか以前の作品……ウルフボーイは好きですよ。
もうひとつの「赤い風の伝説」っていうのも、リアルタイム当時は所有していたはずです。今では、どんな話だったかすっかり忘れてしまいましたが。
謎がひとつ。
絶版とは言え文庫版がちゃんと発行されているのに、なぜ紹介欄でわざわざ「りぼんマスコットコミックス全7巻 品切れ重版未定」と記載するの?
「文庫版全4巻 品切れ重版未定」でいいと思うのだが……
高橋由佳利さんの「なみだの陸上部」も文庫版が出ているのに、同じく「りぼんマスコットコミックス全3巻 品切れ重版未定」だとさ。
こう言ってはあれだけど――浦川さんは仕方ないとしても――高橋さんは「トルコで私も考えた」というキラーコンテンツを持つドル箱作家のはずだろう。
(ドル箱とは言いすぎかもしれないけど、コミックスを出せば確実に売れる)
昔の名作の重版ぐらいしてやれよ、集英社。
いや、重版して下さい。
いるかだって、せめて文庫版は重版しようや……なあ……
二年前に「買いたくても新品が売っていない」というもどかしさに悩まされた身としては、古本じゃなくてまっさらな新品が買いたいのですわ。
もういっちょ、テレプシ広告ページと実物のポストカードブック。
ああダ・ヴィンチよ、テレプシ3部の望みはもう無いのですか?
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