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こちらは、大昔の少女マンガ「いるかちゃんヨロシク」をお題とした二次創作ブログです。目指せ! 春海しあわせ計画。 ☆絵と文章:小林りり子☆ ★閲覧の際はご注意下さい★ 激しくポエム、激しく自家発電、激しく自分絵(らくがきレベル)。突然、時系列をワープする無節操さ、唐突なファンタジー設定、微妙にR18要素あり。
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 東京から倉鹿へ戻るのは家出その後シリーズ冒頭でも書いているのですが、その時はどこを経由してどんな電車に乗って、などということは細々と説明しませんでした。

 今回困ったのが、倉鹿市を包括する都道府県名が不明だということ。

 当ブログではほとんど『倉鹿市=大和郡山市(奈良県)』と断定してはいるのですが、だからと言って『奈良県倉鹿市』とも捏造設定できない。
 なぜなら、原作中でいるかが「奈良って案外、倉鹿に似ている」という感想を手紙に書いたりして、原作世界では倉鹿と奈良は完全に別物とされているからです。
 母である葵の実家は奈良だと明言されていますが、これはむしろ「倉鹿とは別の場所(という設定)」だからこそ実名を出しているのだと推定されます。

 大雑把には『関西地方にあるはずだ』とは言えても、じゃあ関西のどこにあるのか断定できない。親父の選挙区にも言及できない。困った。

 大阪府倉鹿市……今ひとつ情緒がなさそうで、大阪府民の私がまず嫌だなあ(笑)。
 あ、でもですね。大阪=お笑いとかコテコテ、ベタベタだというイメージだけだとは思わないで下さい。古代から日本の中心地のひとつだった土地ですので……

 兵庫県倉鹿市……甲子園のことを考えるとこれは無いな。
 ちょっと近すぎる。
 兵庫といったって広いですけれど、やっぱり海という印象が強い。

 和歌山県倉鹿市……紀州だと暴れん坊将軍だよね。
 山が多いし城はあるし、割と共通したところはありそうだ。でも、少なくとも南部では絶対ないだろう。
 なぜって海があるので。(倉鹿は内陸のはず)

 滋賀県倉鹿市……琵琶湖は本当に大きいよ! 彦根には行ったことがあるけど、彦根城を見ずに帰ってきた経験があるよ!

 奈良と京都は省いています。
 いるかが手紙で「修学旅行で京都・奈良に行ってきました」と書いているので、この現実にある2府県は倉鹿市と関係ない場所だと考えていいでしょう。

 現実の定義もはっきりしていなくて、関西地方=福井県や三重県、徳島県や鳥取県まで含まれたりする場合もあるそうです。
 私は再読当初、地名から「倉鹿って倉敷市なのかな?」と思っていましたが、そんな岡山県は特に(この作品には)関係なさそうだし……

 まあとにかく。
 奈良に近い架空の県、という前提で、旅行ルートとしては「東京から新幹線で――情緒がなくなるので電車としか書かないけど――京都まで行って、そこから奈良へ」という段取りです。
 東京・奈良間には直通ルートがありません。
(飛行機、バスという手段は省く)

 私のイメージとしては、倉鹿編最終回の電車は乗り換えなんてせずに一本道であってほしいんですが……だってあの後、いるかが泣きながら荷物持って京都で乗り換えとか、かわいそうすぎる。

 それに、春海が見つめるあのレールも、あくまで「東への一本道」であってほしいんだよなあ。些細なこだわりですけどね。



 自分メモ
 奈良県の地理
 奈良の郷土料理
 大和郡山市の和菓子「菊屋」




拍手[7回]


● こんにちは。
りり子さん、こんにちは~

>大阪府倉鹿市……今ひとつ情緒がなさそうで、大阪府民の私がまず嫌だな(笑)。

うんうん、わかりますよ。
私も大阪府民ですが、嫌です(笑)
ちなみに元兵庫県民なんですが、これもナシですね(笑)

私は、リアルタイムで読んでいた時に、倉鹿=倉敷だと思っていました。
それか、やっぱり奈良だと。。。

けど、修学旅行で奈良、京都に行くとなるとそこからそれなりの距離があるところになるなぁって思ってて。

だって、私の小学校の時にあったバス遠足で(兵庫県から)奈良に行きましたもん。大仏様を見に行きました(笑)
遠足で行ける距離のところに、中学生の修学旅行はないな・・・って思っていました。

鹿=奈良、倉のつく街=倉敷と何とも私の発想は貧困で恥ずかしい限りですね・・・スミマセン。

後、和歌山は山手の方ならイメージが合わないこともない・・・かな。
小さいころ親に高野山へしょっちゅう連れてかれたんですが、あの辺なら・・・って山すぎますね。

スポーツ(野球)では、智弁和歌山とか、天理高校とかも有名ですしね。

うーーーん。

私、関西からほぼ出たことない人なのでこれ以上何も思い浮かばないww


それにしてもりり子さん、すごいですね。
二次を描くのに、ここまで考えるとは・・・。

こういう、他所様の考察?っていうんですかね、作品に対する感想とか妄想とか考えとか聞くの楽しいですね。

私は文章力が無いので、二次は読む、見る専門なんですが、妄想だけは止まりませんので、このブログが楽しくて仕方ありません(笑)
特にりり子さんのは楽しく拝見しています。

今回のツボは「紀州と言えば暴れん坊将軍」ですね!(小さいころおばあちゃんと一緒によく時代劇を見ていて、好きだったんですw)

とっても、楽しませて頂きました。ありがとうございました。
【 2014/08/29 10:02 】 NAME [ミュール] WEBLINK [] EDIT []
Re:大阪はちょっとイメージじゃないですよね!
ミュール様、コメントありがとうございます。

大阪は違いますよね、イメージが。
もちろん歴史ある古い土地だし、城だって大阪城以外にもあるのですが、やっぱリ違う気がします。住民が言うんだから間違いない(笑)……というか、大阪府民だからこそ「どこかにあるユートピア・倉鹿市」が自分の住むところであってほしくない、という感情なのかもしれません。

私も再読当初は、名前から考えて倉敷市だと思っていましたよ。
(また倉敷市も、町並みが風情あって素敵なんですよね)
リアルタイム当時はこの件についてあんまり深く考えた記憶がないんです。
下手したら、実在する市だと思っていた可能性もあるなあ。
春海の住所である「紺屋町」で検索したら大和郡山市がヒットしたことが大きいかな、お城もありますしね。

神戸も和歌山も山と海がセットになっているところですが、奈良ってそういう意味で特別なんですよね。完全な内陸で、海がないので。

こういうことまで考えてしまうのは、もともと思考がオタク(分析好き)というのもありますし、文章で表現するには絵よりもズバリとした情報が必要になる、ということもあります。
絵だとお城と町並みを描いて「城下町の倉鹿市」とすればある程度のリアリティーが出ますけど、文章だとイメージ映像でごまかせないんですよねえ……
原作でも情報が極端に少ない事柄で、しかも心情的にはあんまりごちゃごちゃ捏造設定をしたくない部分でもあるのですよね。
やっぱり倉鹿って聖域ですから(笑)。

フィクションを書くには1%の真実を混ぜる、というやり方ですね。
ほとんど嘘なんだけど、ある部分では現実に沿ったことを書いてリアルに思わせる……というのを目指しているのですが、まあこれが本当に難しいですね。
だから実際に書く(入力する)まで、脳内で情報を整理するのに時間がかかってしまいます。野球然り、旅行ルート然り……

暴れん坊将軍のOPって、紀州と思わせて実はあれ白鷺城だったような(笑)。
実は私、白鷺城(姫路城)をまだ見たことがないので、いつか見に行きたいです。確か今、改築か何かの最中だったかな。

倉鹿は「どこかにあるユートピア」でいいのでしょうね。
どうしたら行けるのか教えてほしい……
心の中に生きる幻なのか……
They say it was in India、ならぬNara?
【2014/08/29 19:28】


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小林りり子
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女性
自己紹介:
妄想を垂れ流す女。
当ブログは「いるかちゃんヨロシク」専用になりました。
2013.3/4、旧「愛のうた~」よりお引越し。

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