素材サイトさんのいくつかが休止あるいは閉鎖してしまっていて、リンク集にデッドリンクが増えてきました。
しかしどこも好きなサイトだったので(よりによってそういうところが閉鎖してしまうんだよなあ)、いつか復活があるかも……と思ってリンクを削除できません。
それなりに応援の意思表示をしていても、何の保証もないのがフリーの世界。ある日ふっと消えてしまう無情の世界。
しかも、応援を形にしていない者にはショックを受けたり文句を言う権利すらありません。まあ、そういう場合は大してショックでもないんだろうけど。
多くの情報をほぼ無料で見られる昨今、サイトやブログ……どういう場所だとしても、製作者が手間暇かけて苦労しているということを理解できない無言の人々。
タダで読めて当たり前だという感覚。
少なくとも、ひと昔前の同人サイトはこんな惨状ではなかったんですけどね。
SNSの悪影響なのか、初めましての挨拶もない、敬語も使わずいきなりタメ口……というような、一般常識のない繋がり感覚。
つまり、TPOが理解できていないんだな。SNSでのゆるい礼儀なんて、個人サイト&ブログでは一切通用しませんよ。
テレビ&ラジオも同じなんでしょうけれど、テレビは一応タニマチがいるのでね。
というかタニマチ無しでは成り立たぬ。
ここが、ネットと地上波との決定的な違いなんだろう。
もちろんネットも今や広告バナーだらけで、強制的という意味ではテレビより鬱陶しい。しかしそれは、あくまでもタニマチつきのメディア限定。
ネットで、一般人が孤独に発信しているコンテンツなんて「完」マークへの保証はどこにもない。心が折れたらそこで終わり。
消えて、跡地もいつか塗り替えられ淘汰されていくだけ。
ああコワイ。
◇
11/27 追記
なんだか世を拗ねたような上記の内容で、いただく拍手コメント内で皆様にご心配をお掛けしているようなので少々補足させてもらいますね。
これは、私自身の「読む側」「受け取る側」としての戒めを含んでいます。
たまたま私は今、発信者としてこのブログを自分の庭として製作中ですが、だからと言っていつもいつも製作者側などということはありません。
当たり前ですが、99.9%はただの読み手、受け取る側です。
その立場から、PCあるいはスマホあるいは携帯、タブレット……などの向こうにいるのは「生きている人間」なのであって、便利な自動生成器が小説を書いてくれているんじゃないし素材を作ってくれている訳でもない、ということを改めて認識しなきゃいけないなと。
今でこそネットで、自宅でも移動しながらでも自分の燃えジャンルを好き放題に漁ることができるのですが(私の場合、ネット時代になってそこまで何かの作品にハマった経験がないのが皮肉な話だ)、ひと昔……というか大昔はイベントに足を運ばなければ他人様の燃えの恩恵を与ることはできず、割と大枚をはたいても(交通費だけでも大変)他人様がそのジャンルに飽き、他の作品に移動するなんてことは日常茶飯事でありました。
あれは、本当に本当に悲しく虚しく寂しいものであって、置いていかれた寂しさは何とも形容し難いものがある。書き手と読み手を並行していても辛かった……
これまで何冊もの本を買っていても応援していても、止めようがないのですね。
つまり……
Don't let me down (Don't let somenone down)
この一言ではないでしょうかね。
箱の向こうにいるのは生きた人間で、日々の生活の中で時間を無理やり捻出しているのです。それはあくまでも趣味であって誰かに強制されているのではないので、苦労もまた楽し、です。
しかし、苦労の比重が多くなると心が折れそうにもなりますね。人間だもの。
あ、それから、私が交流お断り主義の偏屈大魔王みたいに思われているとアレなのですが、現時点で私が把握している同ジャンルの管理者様はお二人だけです。
お一人はかなり初期に(2012年)Teacupマンガブログの方にコメントをいただいた秋猫様で、もうお一人は当ブログでもコメントを頻繁に頂戴しているなぎさ様です。
なぎさ様のブログ(新URL)はリンク集にも追加しております。
そのお二人以外の読者様から、個人サイトあるいはブログをお持ちだというお知らせをいただいたことは今まで一切ございません。
自分で探す性質でもないので、私は正確に把握しておりません。
ですので、交流以前の問題というか……
そこは誤解なきように、心からお願い申し上げます。
11/29 追記の追記 私の文章の書き方が問題なのでしょうか、ご心配をお掛けしてごめんなさい。
リンクに関しては何の問題もございません。
確かにネット上では引きこもり体質ではありますが、前述のように私はコメント等でお知らせ下さったお二人以外には同ジャンルの管理者様をまったく存じ上げませんので、この四年間そのままで過ごしてきただけなのですね。
(お知らせを強制している訳でもありません)
どう書けばいいのやら分からないのですが、私に自覚があるとすれば「当ブログは辺境の地」というぐらいのもので……色々と変だし異端だと思います。(今までの同人歴でも常に異端でした)
そういうあれこれが、もしかすると声を掛けづらいオーラでも放っているのかもしれません。運営に関しても、この四年間で色々と驚くことも多かったのでパスワード申請については相当頭を悩ませている最中ですし……
何だかよく分からなくなってきましたが!
要するにわたくし、同ジャンル間での相互交流には(ほぼ)縁がなく過ごしてきたので、慣れていないのだと思います。
嫌な訳で決してありませんので、そこも誤解なさらないで下さいね!
自分の作業を最優先せざるを得ない現状ですので、不義理者で申し訳ありませんが……何も問題はございませんので、今後もよろしくお願い致します。
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