いつまで続く正月シリーズ。松の内までは全部これだったりして。
しかし地域によって松の内が1/7だったり1/15だったりするし、鏡開きも1/11や1/15、1/20と結構時差があるのですが、当方は上方文化に沿って生活していますので松の内=1/15バージョンでよろしくお願いいたします。
今回は良い子コード突破の方向ですので、お戻りはブラウザバックで。
といっても作品としては未完成で、どうにもこうにも設定が私好みではないんですよね。なのに浮かんで来たんですよね。
「駅伝後でも私の捏造1987夏休みでもいいけど青信号になったとして、1987二学期サンドリヨン終盤に至った場合」と言う、実に範囲の狭い一場面妄想だったのです。
◇
視線を感じて、振り返った。
意志を発する方としては隠そうともしていないのだから、彼女が特別に鋭いという訳ではないのかもしれない。
けれど、目は口ほどにものを言った。
祭りにざわめく校舎で──廊下での会話としてはあまりにも不適切で不穏な……そして、静かに燃えるその思い。
彼女は首を傾げただけで、返事をしなかった。
彼は眼差しだけで、「応」以外の答えを撥ねつけていたから。
◇
この後は本編通り生徒会室という展開……にはならず、でも場所がナイよね? 場所問題はまったく困ったもんだよね? とか考えつつ最終的には両親が都合よく不在ということにした如月家しか行くところがないよね……
サンドリよんの制服を脱がしてますんでね、脳内の春海さん。
生徒会室でも大概ワープ時代のパラノイア気質が見え隠れしてしまったのに、既に一線を越えている設定だったら18禁ですよ確実に、あのシーン。
(だから場所は生徒会室ダメ、絶対)
うーん。結局のところ形にはならないと思う。
タイトルはもう決まっているし、上記以降のあれこれも書いているんですけど、こういう「もしも」設定って諸刃の剣なので本気で書く訳にはいかないし……
ちなみに「イ・タ・イ」というタイトルで、まあ特に深い意味もなく視線が痛いっていうだけの話です。
「〇〇して」(ネタバレにつき)の一言だけで頭いかれてた春海さんなのに、あの時点で脱がせられる立場にあったら……いや、そうだとすれば「〇〇して」の台詞自体が成立しないわな。少し掘り下げただけでもこんなに矛盾点が出てくる出てくる……
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