本日のらくがき。
中学生春海が描きたくなったのですが、最後のコマだけ高校生(家出)です。
ユリシーズをひとたび見たら しあわせになる
ユリシーズをふたたび見たら しあわせは逃げる
ユリシーズをみたび見た者だけの永遠……
ユリシーズよ 震える私の指にとまれ
ユリシーズよ はるかな旅路を誉めておくれ
ユリシーズよ みたび現れて 私に奇跡を呼ぶ力を下さい……
上記の曲が、このらくがきのテーマです。
本当はマンガ(のようなもの)にしたかったんだけど、そんな技術はない。
春海は子供時代、15歳の夏、16歳の秋(家出)と何度もいるかを見失っているのですが、そのたび自力で見つけているのがすごい。
まあ、子供時代~14歳の空白に関しては意識していないんだけど。
三度見れば永遠、という歌詞がすてき。
三度目に見つけて(家出)彼女は彼の永遠の蝶になる……
というか、もっと正確に言えば「仏の顔も三度まで」がいちばん春海の心情に近いんじゃないかと思いますけど(笑)。
家出については、白無垢ということもあって「白い鳥」という形容をしたことがありますが、見たら幸せになれるという青い蝶(ユリシーズ)でもいいなあ、と思います。
ユリシーズについては、今回は青い蝶の名前ネタでしたが元ネタの「オデュッセイア」(英語でユリシーズ)みたいな感じでポエムを書いたこともあります。
海の魔女セイレーンと、その歌声に惑わされなかったオデュッセウスの話。
[4回]