クリスマスもバレンタインも、季節シンクロがなかなか出来ないこの数年。
せめて春ぐらいどうにかならんものかと、現在は「早春Ⅱ」の執筆中であります。といっても、Ⅱで完結はしないのですが……それにしても、まさか14歳の春までの長い一年間を延々シリーズ化する内容でもないので、きりのいいところで終わりたいものです。
なぜなら春海という少年には、私がどれだけ捏造妄想をかましたところで、13歳時代に決定的な変化が起きる訳ではないというのが確定しているからです。
14歳の春になるまでは──基本的には──お堅い、融通のきかない、人生の意味もほとんど知らない、愛情はあっても表現する術を(徹以外に)知らない子のままでいてもらわないと、原作に繋がらないから。
基本的に「そして、十四歳の春に桜が咲いた」
というオチですので。
オチを早々にばらしてどうすんの……
いや、でも既にネタバレしているからさ!
「Spring of life」エピローグ→「早春(Early Spring)」本編、という順番ですからね!
追記
一馬についてはスピンオフあたりでそのような描写も書いておりますが、今回明らかになるのは「一馬と進はひとりっ子、兵衛は弟たちがいる」です。
一馬も進も兵衛も、兄姉あるいは弟妹がいても特に違和感もない人物像だと思うのですが、とにかく作中で明言されていないので確定事項として何年も何年も断定できなくてですね……
とりあえず、いつもの「当ブログ限定の捏造設定」ということでお許し下さい。物語そのものには影響を与えない範囲でしか書きません、
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