まあ、100%ナイんですけど。
いるかちゃんに関しては、100%男女カップルラブですから。
春海×いるかだけじゃなくて、兵衛×銀子とか、かすかな描写しかされていない一馬×湊とか、普通に青春バンザイって感じ。
里見のメンツはなあ……
倉鹿メンツほど人数が多くない&深い描写がされていないので、恋愛がどうこう考える余地がないな。
結局「女子サッカー部でのライバル」という位置で登場した玉子でさえ、最後にはその他大勢になっちゃったのが残念。
つうか、いるかがサッカーで活躍する描写さえ無いまま終わってしまった高校生編。
やっぱり打ち切りだよね、あれ。
もったいない……
しかし、唯一、深いっていうか、アドバンテージのついたキャラがいるのです。言うまでもなく、東条巧巳さん。
あの「万能少年」春海の憧れの人、という位置づけで出てきたからには、もっと色々とねえ、彼の人となりを見たかったなあ。
それでもまだ、高校生編=巧巳の話と言ってもいいぐらいのメイン扱いではあったけども。
で、もしかしたら、巧巳×春海っていう可能性もなくはなかったかもしれん。
(下克上でもいいが……)
「巧巳に鼻っ柱をへし折られて、彼に憧れて里見に入りたかった」というのは、高校生編での後付設定だとは思うんだけど、それがあるから春海のキャラが中学生時代より深く、リアルになった。
これは確かなんですよね。
倉鹿編での、里見への転校のことを「魅力を感じないと言えば嘘になるな」という述懐のつじつまもちゃんと取れてるし、後付設定としては悪くない。
まあ、ホモ云々は90%ぐらいネタで言ってるだけなんですが、設定としては結構おいしいんじゃないの、と客観的に見たら思う訳です。
憧れの先輩を追いかけてみたらグレてしまって、野球もやめてしまっていた。
↓
何があった? 何かおかしい。
↓
ここの生徒会ちょっと変じゃねえか?
↓
……みたいな感じで(これって本編まんまの経緯だけど)、キレすぎる後輩・春海がグレた先輩のために奔走して生徒会の悪事を暴く……って、やっぱり本編そのまんまだ(笑)。
春海って、巧巳相手だと受なのだろうか、攻なのだろうか(笑)。
ちょっとそれは知りたいな(笑)。
もちろん、これはすべて妄想の中での話です。正確には「当時もし私がホモに開眼していたら妄想できたかどうか?」という話。
りぼん本誌でホモになってたかどうか、などという剣呑な話じゃありません。
いるか一途な春海に、それはあり得ない(笑)。
だから、本当言うとこのマンガでホモがどうこうは不可能なんですよね。
たとえ妄想でも。
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