季節は確実に初夏へ進んでいるというのに──しかし今年は何もかもが早いね! 四月に真夏日は勘弁してほしいよね!──リリコは彷徨っているよ。
少年の春の話かと思えばクリスマスに思考が飛んで、「山本親父の弟(=春海の叔父、まのかの父親)の名前が思いつかん」という理由だけで止まっていた真冬の話が動き出したり、しかし一方で進み続ける少年の昔話の一場面の映像が浮かんだり。
(小林注釈:春海と銀子の会話)
また一方では、どこから湧いてきたのか巧巳絡みのジェラ話を思いついたりさ。ジェラート話って何かって?
NO、NO、美味しいジェラートのことではなくてジェラシーなのさ。
(小林注釈:いや普通はそう思う)
リリコの行く道は冬なのか春なのか、彼女の一貫性の無さによってまったく関係のない話になるのか。毎度恒例とは言え、デンジャラスでハイリスクな作業方法だよね。改善する気はないのかな?
(ねえよ)
4/23追記:
次回は多分「冬」になりそうだとリリコが言い出したが、明日には一転する可能性も高いので話半分に聞いておくれ。
(ええ、話半分にね)
[2回]