二学期冒頭~文化祭ではひたすらお嬢は我慢する展開だったが、口喧嘩するのも普通にありだなと思っていて、春海はその方がよほど安心できただろうなと今更ながら振り返る。
「わかってるもん、春海は何でも出来てスーパースターで、顔はきれいで背も高くて優等生で生徒会長で。野球だけじゃなくて剣道でも何でも万能で、大人っぽくてあたしの知らないことをたくさん知ってる。あたしじゃ釣り合わないって女の子たちに思われるのも、当たり前だよ。あたしだって時々……」
「その、『何でも出来るスーパースター』とやらが欲情する女はこの世でおまえ一人なんだよ。もういい加減、自分の首を絞めるようなことを俺に言わせるな」
一発で黙るパターン
しかし実は、この春海の(口には出さない)言葉をちゃんと自覚していたのが時系列本編のお嬢であった。
久しぶりにアーユーReady?

[5回]