久しぶりにメモ帳で入力しているので、ちょっと入力画面の文字数調整も兼ねてベタ打ちします。
[7回]
ああ、Crescent Eve。どうしてエラーになってしまったの。
文字数を任意設定できないのはつらいなあ……
行表示がないのもつらいなあ。
でも、エラーメッセージにイライラするよりはまだ、最低限の機能しかないメモ帳でのんびり打つ方がいい。
しかし、何を打とうかな……
何もネタを考えていないんですけど……
というか今、まさに後編を書いている最中で、多少は進んでる感じもするので、こんなことやっている場合じゃないんだな。
明日も暑い、明後日も暑い、その次も暑い……
雨が降る前は蒸し暑い、雨が上がったらまた暑い。
無限ループの日々。
ああー、やっぱりメモ帳からコピペしたら妙なところで改行されてる……修正作業が多くなってしまう……
ということで。
もはや、最低限の入力機能しかないメモ帳には戻れない体になってしまったので、Crescent Eveの前に使用していたTeraPadに戻りました。
ほとんど遜色ない両エディタですが、TeraPadは文字数カウント機能がない。
どうにかならんものかと検索してみたら、フリーのプラグインで文字数カウントがあったので導入。これにまた数時間かかりましたが、何とかストレスなく入力できる環境になりました。
◇
以下、まさに脳内イメージ「だけ」の段階のネタ。
「おべんと、作ってきたんだよ」
「え?」
いるかがにこにこ笑いながら言った。まだまだ夏が居座っている九月の校庭で。
「ほら、こないだ動物園に行った時……あたしのおべんと、おいしいって言ってくれたでしょ」
「ああ、うん……」
「だから、今日ちょっとだけ作ってきたの。大丈夫だよ、余ったらあたしが食べるから。春海は藍おばさんのお弁当をちゃんと食べて、あたしのを適当につまんでね」
いるかは包みをほどいて、弁当箱を開く。
「もちろん、全部あたしが作ったんじゃないけどさ……卵焼き、こないだよりはうまく出来たと思うんだ」
妙に自慢げに言うその顔が子供みたいで、『はじめてのおつかい』ならぬ『はじめての台所』という感じがする。
別に、もう気にしてないさ。もちろん。
初めての手料理が俺ひとりのためではなくて、大人数のピクニックランチだったのは。
だってそうだろ。「初めて」を通過すれば、これから何度でもそういう機会は巡ってくるってことじゃないか。――そして、想像以上にそれは早くやってきた。
「……これ、うまいな」
「ほんと? ほんとにおいしい? それあたしが作ったやつ!」
母ちゃんに作り方教えてもらったんだけど、といるかは付け足した。
それは副菜だったけれど、れんこんと人参のきんぴらは食感が面白かったし、味もちょうどよかった。それから、これはポテトサラダかな、と思って口に入れてみたら、かすかに甘かった。
さつまいもだよ、といるかはまた得意そうに笑う。
「そんで、これはちょっと酸っぱいドレッシングを作って、そこに一晩漬け込んだピーマンとハム……ハンバーグと煮物は母ちゃんだけどね……どう? おいしい?」
「うまいよ」
これは俺の……俺だけの特権なのかな。そうだったら嬉しいんだけどな。
この間の弁当より、えらく凝ったおかずが多いような気がする。
………………
だめだ、延々と食い物描写が続いてしまう。
私は料理が好きなので(「上手」とか「得意」ではなくて、「好き」)ついつい熱中してしまう(笑)。なんせ高校生時代から、母に代わって妹の分とかも作っていましたからね。
私の信念は「キャラ弁より中身」主義です。
いるかも、お弁当に関してはどう考えてもガツン! ドカン! という男子的な好みだと思うので、家で食べるおかずをそのまま詰めたお弁当、っていう方向にしました。
まあ、原作での弁当箱は意外に小さい感じがするし、タコさんウィンナとかも食べてますけどね。