7/27の拍手コメント、ありがとうございました。
簡単ですがお礼レスでございます。(お名前は記載しません)
★コメントありがとうございます。
本当にこの話……というかプロットみたいなものは再読直後のものなので、自分で読み返すとキャラクターが固定されてない感でいっぱいです。
しかし、ある意味、初々しい感じもしますね(笑)。
こんなのでドキドキしていただけたら、記事にした甲斐があるってものです。
本当に嬉しいです。ありがとうございます!
◇
結局、後編だけで一ヶ月まるまる費やしてしまった「たとえばこの風の中(以下略)」ですが、ようやく終わりました。
別に、どうしても今月中に終わらせなければならぬ、というノルマがある訳でもなし、終わらせることを最優先にしたって話が尻切れとんぼじゃ意味がない。
しかし、とにかくどこかで区切りがほしいとは思ったので(8月になったらもっと暑くなるんですから!)、自分の中では7月中というのが目安でした。
何とか、最初にプロットを描いた場面にたどり着けてほっとしました……
今回はまた、捏造と嘘八百の多い話でした。
帝国ホテルのロビーなんか知らないし。行ったことないし。
公衆電話コーナーなんてロビーと同じ階にあるだろう普通、とか思い込んでいて、でも念のために見取り図を探したりしていたら、どうも電話はロビーの階段を上がった二階にある、ということが分かったりして……
検索、検索また検索の日々でもありました。
アフタヌーンティーセットは本当にありますよ。
いつか時間がある時に、帝国ホテル大阪に行ってみようかなあと思っています。
大阪でもアフタヌーンティーの内容は同じっぽいので。
里見学習院大学についても、リアル学習院大の内情を踏まえつつも適当に捏造を混入しております。
(そもそも里見に大学があるかどうかすら、原作では不明)
リアル学習院大には、なんとなんと今年度まで教育学科がなかった!
里見学習院大には医学部がない、というのはリアル学習院大と同じです。
先輩たちの進路も勝手に決めてしまいましたが、そこは「※この二次創作はフィクションです」というフレーズと共に読み流して下さいませ。
曽我部先輩については、実は今後も登場予定であります。
それにしても、加納先輩のフルネームが分からないのは厳しいわあ。
曽我部先輩ですらフルネームがあるのに……
それから、剣道について調べるのも何と時間のかかったことか……知らないことをさも知り尽くしているという顔で書き切るっていうのは、至難の業ですね。
さて。
今回の春海さんを描写するに当たっては、外には出せない激情みたいなものをどうしても書いてみたかった。
基本的に、私は彼のことを「冷静に見えて実はとんでもない激情家」だと位置づけているのですが、心の傷のことは内に秘めて(あるいは、本人もいつもは忘れている)、それをずっと抱えているはず。
だから一度、お見合い前に叫んでもいいよね、と思ったのです。
まあ、実際に泣き叫んだのはいるかなのですが(笑)。
いるかについても、春海への反応のパターンは何通りかありました。最終的には勝手に泣き出したので、そのまま書き進めてしまいました。
自分でも、一気に入力したあとに驚いてしまったのはいるかのセリフです。
書いてみないと分からないものだ……最後まで。
◇
また明日。
また明日ね。
俺は贅沢なのかな。
そんな言葉ひとつにさえ保証がほしいと思ってしまう。
どうしてかって、それは……
無理だと分かっていても、言ってほしいことがある。
……おまえの口から……
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