7/13の拍手コメント、ありがとうございました。
簡単ですがお礼レスでございます。(お名前は記載しません)
★コメントありがとうございます。
ギルバート・ブライスさんの試練は冗談抜きで過酷なので、そういう点は(春海と)比べ物にならないんですけれどね。
あらすじとして、「最初の印象は良くなかった相手に、なぜか一途になった男」というのは共通しているかなあと思っています。
とにかく両方、「惚れた方の負け」という言葉が似合う(笑)。
ギルバートの試練一覧 その1:(アンから見たギルへの)第一印象が最悪に近かった。
まず何より、初対面で(石板で)ぶん殴られた。
その2:友人にはなれたけど、恋愛相手として見てもらえない。
その3:真剣な空気を漂わせるとアンが引く。
その4:プロポーズしたのに、友人だから無理だと断られる。
その5:アンと他の男が婚約寸前まで行くのを、黙って見せつけられる。
その6:最後には重病人になり、死ぬ寸前まで行かなければアンが素直になれなかった。
思わず春海に「この贅沢者!」と叫んでしまいそうな、ギルバートの忍耐っぷり……
まあ、ヒロインの性格の違いが大きいですよね。
アンは空想好きで理想が高く、絵に描いたような王子様を待っている。
ゆえに、幼なじみのギルバートは大事な友人ではあるけれど、ロマンス向きではないと思い込んでいる。
その一方で、ギルバートの大人になりかけの姿にどきっとしたり、他の女といっしょにいるのを見てムカムカしたりと、アンも大概、自己中というか自分勝手というか、理想を掲げるあまりに現実(自分の本当の感情)を認めたくないっていう面倒くさい性格だったりしますよね……
それを考えると、いるかは至極単純で(というと言葉が悪いですが)、何だかんだ言って春海以外の男は眼中にない。
だから、そんなに嫉妬しなくてもなあ……とか思うんですが、彼は彼で精神的外傷(トラウマ)持ちなので置いて行かれたり離れられたりすることに耐えられないんですね、きっと。
同意ありがとうございました。
アンもいるかも幸せだというのは、本当にその通りですよね。
◇
さて、なかなか進まない「たとえばこの風の中~」後編ですが、これはもう完全に、暑さから来る思考停止による遅滞です。
何が書きたいのかは見えていますので、ちまちまと綴っている途中です。
9割が暑さのためで、1割は内容で煮詰まっている感じかな……
ちょっとネタバレになってしまうので、ここから反転にしますが(PC以外だと反転されないかも……)、
私の「家出その後シリーズ」の特徴というかこだわりというか、とにかく「お見合い前に重要イベントを消化しておきたい」というのがあります。 だから、うちの二人はお見合い前に親と対峙し、相手の親とも対面し、言いたいことを言う過程を経ているのです。 今回の話もその一環でして、まあ、だいたい皆様もご想像通りの……っていう感じでしょうか。一人で抱え込まないで、話し合ってほしい。 こうやって、自分勝手な捏造でも時系列が進んでしまうと、原作だけの情報では描写できない部分も出てくるので、もうそこは私の独断で書かせてもらっています。 たとえば、里見のみんなの将来観……みたいな考えとか。 そのままみんな、大学まで進学するのか、そもそも原作の里見学習院には、リアル学習院のように学習院大学ってものが存在するのかどうか、っていうような、細々としたこと。 お分かりでしょうか……?
この連日の熱帯夜では考えられない考えたくない、暑くてそんな細かいこと書いてられないんだよおおお! というようなことばかりなのです……
春海「自業自得だ。自分が好きで始めたことなんだから、けじめはつけろ」
いるか「えーと、小林さん……後編を書くのに時間かかるのは仕方ないとしても、暑いからって脱線ばっかりしないでね」
春海「脱線って?」
いるか「えーと……だから、浴衣とか背中とか変な場所とか……」
春海「……酷暑なら仕方ないな」
どこかに泊まるのと、街をさまようのと
どっちが悪いなんて誰が決めるの?
愛してくれてる あなたが決めるの……
from "Faces Places"
[3回]